【人物】乃木坂46 生駒里奈の人気が異常に下がりセンターを下ろされた理由
2017/06/12
AKB48の公式ライバルとして活動しているのが乃木坂46です。
AKB48と乃木坂46のライバル関係は公式なので、比較対象にもなりやすいです。
その中でセンターをしていた生駒里奈がセンターを外され、3列目まで落ちています。
その理由を探ってみました。
生駒里奈はセンターで活躍をしていた
AKB48の初代センターは前田敦子です。
ライバルであるAKB48の前田敦子との比較は非常に多いです。
前田敦子の場合、卒業までセンターを引っ張り、卒業しました。
生駒里奈の場合、センターをしていましたが、センターを下ろされ3列目まで後退をしています。
3列目は最後尾で、CDジャケットによっては顔が判別できません。
生駒里奈がショートカットなので、なんとか判別ができるほどです。
そんな状態に生駒里奈はなってしまいました。
握手会も不人気
センターを外され、握手会も非常に不人気です。
列が途切れるなどの状態になり、あからさまに握手会が不人気になりました。
そのことを本人のブログにも書いていて、握手会の不人気が本人も自覚できるほどです。
握手会はファンとの交流の場です。
ステージに立っている時は、全員をファンが見ているので、人気の差はそれほどないです。
握手会となると、個人に対して、ファンが並ぶかどうかなので人気の格差が異常にあります。
人気があれば列ができ、人気がなければ列がありません。
そのことを本人が自覚をしてしまうのです。
このままだと選抜落ちもある
このままの不人気が続いてしまうと、選抜落ちもでてきます。
当たり前ですが、選抜は人気がある人が入ります。
人気がなければ選抜には入れません。
一般的には、順位は上がっていき、選抜に入れたというのが一般的です。
生駒里奈の場合は、選抜から外される可能性があります。
守りの態勢に入らなければ、今後の活動は厳しいです。
攻めるのは簡単ですが、守りは非常に厳しいです。
卒業も視野に入っているのか?
人気がなくなってくると、不安なのは卒業です。
AKB48にしても、人気のない人は卒業をさせます。
それは、新しい人が入って来て、人気を取られるので、仕方のないことです。
いつまでも同じ人気を保つことはできないのです。
それを前提に考えると、卒業は秒読みかもしれません。
後は本人次第ですが、卒業した方が良いのか、とどまった方が良いのかの選択です。
まとめ
元々人気があった人が、人気がなくなると悲しい状況になります。
センターから3列目までの後退は衝撃的です。
少しでも人気が戻れば良いです。